もともと、啓発セミナーとは真に個人個人の目標達成を目的としている、たいへん善良かつ有用なセミナーでした。
しかし、一昔前から起こった洗脳色の強い啓発セミナーのお陰で、現在は啓発セミナー=怪しいものというイメージが染みついてしまっています。
そのため、現在の善良なセミナーは「啓発セミナー」とは名乗らず、それぞれの手法や目標スキルを明確にした名を冠しています。
これまでの啓発セミナーの説明で何度か例に挙げたNLPセミナーなどは、自己啓発に関するセミナーのひとつです。
もちろん、その名の通りNLPを利用したものなのですが・・・
ところで、皆さんはNLPについてご存知でしょうか?
NLPとはアメリカ発祥の心理学からなる心理療法で、コミュニケーションやマネジメントスキルなどに大変有用な手法です。
正式名称は「Neuro Linguistic Programming」。
日本語に訳すと「神経言語プログラミング」。
もともと、ベトナム戦争による心の傷を癒すために研究された学問で、現在ではカウンセリングやセラピーなどにも利用されており、あがり症や対人恐怖症などの克服のためにも注目されています。
日米の両方で協会などがたちあげられており、もちろんセミナーは協会認定の資格を有しているトレーナーたちですので、啓発セミナーにありがちな怪しさは一切ありません。
それらの啓発セミナーと同様の扱いはむしろ失礼にあたるかもしれませんね(笑)